茶虎兵

茶虎兵

R18小説作品を書いてる猫です。こちらではBL小説を中心に投稿します。ほかのサイトへのリンクは「webサイト」欄にあります。

BL小説「淫紋屋のドーベルマン」更新予定

こんにちは、茶虎兵(ちゃとらへい)です。

本日午後12時に、「淫紋屋のドーベルマン」を更新します!
大変長らくお待たせいたしました。最新話は「第11話 最後までしてほしい」です。
R18回となります。ついに啓二とソッドが深い仲になっていきます!

ご期待ください!!

次回から第3章に入る予定です。
ブックマークやしおり・感想などいただけると、とても励みになります~。
よろしくお願いいたします!

■作品紹介
「淫紋屋のドーベルマン ~神の淫紋を着けられたので、俺は淫紋屋の主人と暮らすことになった~」

【あらすじ】
ここではない日本、混沌たる領域「堕落境域」。
鳴神啓二は、境域の秩序を守る警察官だ。ところが任務に失敗し、悪党に嬲られてしまう。快楽と絶望のはざまで、啓二に囁く存在があった。「愛とはなにか? 汝の行く末に聞こう」と囁く謎の声。啓二は気を失う。
次に啓二が気がつくと、下腹部には黒い「淫紋」が着けられていた。保護された啓二は、病院で彩雲・ソッド・紅市という男と出会う。ソッドは、境域で淫紋を売る「淫紋屋」の若き主人だった。ソッドにより、啓二の淫紋は「性愛神の淫紋」であると鑑定される。淫紋による体質変化で、警察を辞めざるを得なくなった啓二。啓二はソッドの提案により、ソッドの護衛となる。啓二はやがて「性愛神の淫紋」をめぐる事件に巻き込まれていく。堕落境域の中で、淫らな事件に巻き込まれるうち、啓二とソッドは深い仲になる。
淫紋屋の若社長×元刑事の護衛、ダークファンタジーBL。
コメント 0
登録日 2022.04.08 11:05

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。