読書感想文 『父のボール』角田光代著
角田光代さん
ロック母所収「父のボール」
何か読み進めるのがつらい感じのお話でした。
ぶっちゃけ嫌な話なんですね、理不尽で思いやりのカケラもない、独りよがりで自分の強さを誇示するような父親のお話なんです。
展開が読めなかったんですが、一転していい話になるのかもしれないと我慢して読み進めてみたら、案の定そうでした。
最後のエピソードのロケーションが中華料理店で、いったいどんなエンディングなのかと思いきや、やられました。
愛と憎しみは表裏一体。
結びの描写の一文も素晴らしかったです😭
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登録日 2022.04.15 19:57
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