杉の木ノキ

杉の木ノキ

天撃の魔術王第2部第二章、中間感想返し+α

中間と言いつつ、もう三分の二終わってます。
ここから先は、ノアの人物像やら裏家業を明かして終わ……らないんですねこれが。
バッチバチに戦います。
規模がおかしいので「ちょっと待て」となるかもしれません。
そこらへん上手く調整しながら書いていきます。


それはそうと、ミサの現代っ子感すごいですね。
大人ナメるのカッコイイ世代でしょうか。
嫌いじゃないぜ、そういうの。
謎に謎を呼ぶ女の子だけど。


カグヤ。
お前はもう、本当にもう。
あからさまなツンデレキャラですよ。
でも、ちょっとイイ感じ。
こういうのを書きたかった自分がいたり、いなかったり(?????)


あとはアビルの努力次第って感じですかね。
時間の問題をどうクリアしていくか。
第一部だけで10年経ってるんですよ。

第7部終了時、8年経過。
第8部終了時、9年半経過。
第9部終了時、10年経過。

驚くほど早い。


残り5年、時間の流れはゆっくりかもしれない。
それが第2部です、はい。
おそらく第2部は第9章までいかないんじゃないかな。
結構密なストーリーになる予定なんですが、展開が早いので作者本人(私)も置き去りになるかもしれません(破滅的創作観念)


嘘です。
まあ展開が早いのは本当です。
これがこうしてああなってピーポーピーポー(は?)
因縁の理由とか、エリスの目的(…?)とかを徐々に明かしていきたいと思います。
ま、可哀想な奴ばっかなんですよ。
それだけ言っておきます。


最後になりますが、これは“天撃の魔術王”の物語です。
なので、他人視点や三人称視点をところどころ入れるには理由があります。
アビルの奮闘で世界はどう変わるのか、戦乙女の存在とはなにか。
彼は、二人は報われるのか。
それは、私含めた読者全員で解き明かしていきましょう。
500年の時を経て身につけた最強魔術。
まだ使ってませんから。


これからもよろしくお願いします。


【余談】
感想、いつでも大歓迎です。
「草」の一言で救われる破綻者なので、気が向きましたら宜しくどうぞ。
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登録日 2022.04.17 02:02

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