皆さん昨日ぶりです。ひとまず１日坊主にならなかったことは喜びましょう。えぇ。

　さて、今回は二本立てです。最初に昨日告知した『自称一般人のユリエラ・グローザは足抜けしたい。』の続報から。

ユリエラ＝グローザ
性別　女
年齢　１６歳
一人称　私
立場　学生兼スパイ
キャッチコピー　うぅ…辞めたい。でも死にたくないし、ひもじい思いはしたくないよぉ……
外見　金髪ロング　蒼眼　小柄
性格　普段は弱気。しかし、勝気で情熱的な部分もある
口癖　足抜けしたい
能力　非公開
好きなもの　お金と休日
嫌いなもの　仕事とブロッコリー
無関心なもの　未設定
弱点　料理下手
武器　OTS-14グローザとCZ52、HK G3。
背景
　普通の女の子だったが、秘密組織の戦闘に遭遇してしまい、処刑されかける。しかし、生命の危機に優秀な戦闘力の片りんを見せたため、『R』の目に留まり、スパイとなるべく、アントン＝スパスキーから訓練を受けることになる。
　幼少期に両親を事故でなくし、おじ一家に引き取られた。
　しかし、叔父一家にお世話になることに遠慮があり、全寮制の高校に奨学生として通っている。

アントン＝スパスキー
性別　男
年齢　２７歳
一人称　俺
立場　私立探偵兼スパイ
キャッチコピー　『あの野郎、絶対ぶっ飛ばす』
外見　銀髪　赤目　スクエア型ナイロールメタルフレームのメガネ
性格　愛車命。愛車魂。
口癖　…今日も生き残れた。
能力　非公開
好きなもの　タバコと愛車(BMW・E9)
嫌いなもの　大型犬と牛乳
無関心なもの　未設定
弱点　未設定
武器　AKS-74UとS&W M19、イサカM37
背景
　仕事が露見するのを防ぐためにユリエア＝グローザを誘拐する。
　『R』の指示でユリエラ＝グローザの上司になり、彼女を訓練する。
　子供のころに大型犬に食い殺された過去があり、大型犬が苦手。また、牛乳を見るためにそれをなめる大型犬を連想してしまい、錯乱状態の陥ることがある。