杉の木ノキ

杉の木ノキ

天撃裏話! (主にそっち系の話。第1部第9章までのネタバレ注意!)

突然ですが、裏話スタート。
主にそっち系の話です。

(序章)

アルフォルドがミコを移住させたかった理由は、そういうことです。
エッチなことです(最悪の断言)

カグヤに手を出さなかった理由は怖かったから。
行動が物語ってますね。

(第1章)

第十七話。カグヤがコウの看病をしてましたが、あの時、カグヤは黒手ごしにコウの○○○を触ってました。
なんならしごいてたかも。

(第2章)

第二十五話。ラングステンがセラを押さえ付けるシーン。
あの時アビルは、反応を楽しんでると称しましたが、あれあってます。
ラングステンは、セラの困った顔とか、怯えた顔が大好物なんです。

(第3章)

誘ったのはリンファじゃない。
但し、己の乱れ姿をもう一度アビルに見せたかった自分がいた。
だから襖を少し開けてた説。

(第4章)

第五十八話。アビルがカルネラに慰められるシーン。
あの時、扉越しに水っぽい音がしたらしいですね。
つまり…?

そう、カルネラはアビルをおかずにしてたんですね。
エッッッッ。

(第5章)

セラの前髪が少しだけ目にかかってる。
あれ? どこかで似たようなの見たような…。

はい、それオルテシア。
偶然なんですかねー?

(第6章)

アビルを絶対寝かせないマンことメルフィア。
寝かせない理由は、寝かせるためです。
意味わかんねぇよと思われるかもですが、マジです。
彼女は、アビルを半ば昏睡状態にさせた後に、色々やってます。
テトラと似たり寄ったりですが、彼女よりヤベェことしてます。
ここらへんはご想像にお任せ。

(第7章)

ルーセントはガチのメンヘラ。

(第8章)

国王の卑しい瞳はアビルに対して向けられたものであり、クルセリアではない。
ちゃんとした理由がある。
でも、それ今ここで言うと、恐ろしいネタバレになるので言わない。

あと、第百二十話の中盤、アビルがリリアンの肩もみをした時。
あの時、アビルは湧き出る衝動を抑えてました。
ぶちこみたくて、ずっと○ってたかもしれない。

でも、リリアンとテレシアのどっちかなら、テレシア。
アビルはそういう男。

(第9章)

アビルの闇落ちは、カグヤの心を大きく変えた。
もう無理だって、内心諦めかけてた。
浮気に走るとしては十分。

シャルルカントを誘惑して、丸一日“抱かせた”


以上。
文字数足らん。
コメント 0
登録日 2022.05.05 02:20

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。