その背後
以下は、中国の故事です。数十年前に一読しただけなのでうろ覚えですが、お許しください。
A国がB国を攻め滅ぼした際、B国王家で唯一生き残ったB王子が、A国に連れていかれました。A国王は某臣下に、B王子を育てるよう命じます。「分かっているな」と眼光を鋭くしたA国王に「豪華な生活を決してさせず厳しく育てます」と臣下が応えると、国王は「それは逆だ」と大きな溜息をつきました。
『食べたい物を食べさせ、欲しい物を与えて、我がままに育てよ。叱責されるべき事をしたらそれを褒め、尊敬に値しない者に育てよ。さすれば祖国再興を願い遺臣が訪れても、王子に幻滅し、再興を夢見なくなるだろう』
国王の考えを理解した臣下は王子をそう育てました。そして王子のもとを訪ねた遺臣達は王子に幻滅し、B国が歴史に登場することは二度とありませんでした。
多数のスピリチュアル系ユーチューバーが日本人をベタ褒めしていますが、私はその背後にA国王を、つまりネガティブ勢力を感じずにはいられません。
続きは次回に。
A国がB国を攻め滅ぼした際、B国王家で唯一生き残ったB王子が、A国に連れていかれました。A国王は某臣下に、B王子を育てるよう命じます。「分かっているな」と眼光を鋭くしたA国王に「豪華な生活を決してさせず厳しく育てます」と臣下が応えると、国王は「それは逆だ」と大きな溜息をつきました。
『食べたい物を食べさせ、欲しい物を与えて、我がままに育てよ。叱責されるべき事をしたらそれを褒め、尊敬に値しない者に育てよ。さすれば祖国再興を願い遺臣が訪れても、王子に幻滅し、再興を夢見なくなるだろう』
国王の考えを理解した臣下は王子をそう育てました。そして王子のもとを訪ねた遺臣達は王子に幻滅し、B国が歴史に登場することは二度とありませんでした。
多数のスピリチュアル系ユーチューバーが日本人をベタ褒めしていますが、私はその背後にA国王を、つまりネガティブ勢力を感じずにはいられません。
続きは次回に。
コメント 0件
登録日 2022.06.19 06:46
0
件