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ラノベくらい俺でも書けるという熱い気持ちが原動力です

ゲーマゲ小ネタ集4

・第43話で言っているように立夏がここまで誰がどう死んでも一切気にしなかったのはそもそも興味ないからです 余裕でネクロドールとか作ってたのも死体にも興味ないため
・第9章「白い蛆ら」は自殺ゲーム「青い鯨」のもじりです
・第44話からすめうじ編スタート パラレルワールドではなく前作「皇白花には蛆が憑いている(すめうじ)」と同一世界です
・第1~2章に出ていた白花はすめうじの白花とは別個体ですが、第44話から出ている灰火やジュリエットはすめうじのと同一個体です
・よってゲーマゲはすめうじの続編でもありますが、気にしなくても読めるので気にしなくてもいいです(でも気になったら読んでほしい 面白いので)
・第46話で彼方が趙の黄泉比良坂を使用していますが自由に扱えるわけではないです たまたまコートに付いて残ってたインクを使う一回きりです(氷結魔法を完全に習得しているのとは違って、自分でインクを生産することはできない)
・貫存在以外が使う雑多なスキルは模倣可能ですが、貫存在が使う貫世界的スキルは模倣できません


~~すめうじの話~~
・灰火はすめうじのラストで白花と黒華が混ざって生まれたやつです
・白花のスキル「蛆憑き(自我を拡散する能力)」と黒華のスキル「蚊柱(傷病を感染させる能力)」が混ざった結果、灰火には融合スキル「蛆刺し(自我を感染させる能力)」が発現しています 蛆と蚊が混ざった蟲の群体になっているのもそのため
・彼方はすめうじ世界の基準でもかなり強い方で、椿とか遊希くらいなら瞬殺するしサミーやレイスにも割と余力を残して勝てるくらいの水準です
・ただジュリエットがズバ抜けて強すぎるのに加えて第47話で言ってるように相性も悪いです ジュリエットは殺し屋稼業で変な能力持ってるブラウとの交戦にも慣れているため魔法を使われたくらいでは全く動じません
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登録日 2022.11.19 23:12

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