多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

自らを越えて

再び沢登りが再開となります。徐々に女子3人の人柄があらわになるにつれて萎縮気になる村田君。このあとどうなるのでしょうか…?
(ところでこの時点で当小説を一旦休筆とします。所属するネット文芸誌「みなせ文芸2」の仕様に合わせるためで、また遠からず再筆しますので悪しからずご了承ください)
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登録日 2022.11.21 20:17

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