※作者が修正が必要と判断した部分だけ直しております。ご指摘くださった方、本当にありがとうございました。
ご指摘以外のご要望などには、お応えできません。


●第141話「証拠」
　・新しく追加した話
　・直接的な表現はありませんが、野蛮な軍人たちが証
　　拠を隠滅するシーンがあります。
　・以降の話、1話ずつズレております。


★第67話「帰還した先で」
　・「一度目の人生でも〜顔も名前も素性も知らない〜」
　　辺りの文改稿。

★第72話「真相」
　・「アヴェリーファやアレス、五神公爵のように神力
　　に制約はない〜」文削除
　　（ない、と言い切ることはできないため）

★第132話「行き場のない憤怒」
　・野蛮な軍人のリーダー格の男に「ルイス」という名
　　をつけました。（他の話でも同様に変更しておりま
　　す）

★第136話「歯車が噛み合う」
　・「冬の始まりだからか〜」の文削除

★第140話「壊れた幸せ」
　・「アヴェリーファを強○しにいく〜」の文削除
　・アレスがロレンツァの洗脳を受ける辺りの文修正

★第142話「死」
　・「薄いお腹を撫でる」辺りの文修正
　・「大丈夫よ、母も〜」のセリフを（心の中）ではな
　　く「話す」に修正

★第143話「傀儡に命を」
　・最初の説明辺り「肉体を焼かれた後」を加筆
　・「なぜ殺してしまったんだ〜」の後悔辺りの4文程
　　度削除
　・25年▶︎約25年に修正
　　　
★第145話「英雄の帰還」
　・ジェラルディーナの登場にて、彼女の名前修正

★ 第151話「この身など」
　・野蛮な軍人たちの会話修正
　　（アヴェリーファの遺体を焼いた→ちなみに、アヴ
　　　ェリーファの遺体を焼いてという文は、元から第
　　　140話「壊れた幸せ」のロレンツァのセリフに含
　　　まれておりました。）

★第152話「リンとアレス」
　・ロレスはアレスの子ではないという説明の部分加筆
　・リンがアレスにアヴェリーファの真相を伝える部分
　　（遺体がどうなったか）修正

★第153話「自害の命令」
　・「そのために手紙でも〜」の文修正
　・「妻の身体を弄び〜」の文修正
　　（子を殺すという文を削除）

★第154話「白銀の光が舞う時に」
　・「お前の家族には殉職〜」の文削除
　・アヴェリーファの遺体を海に放流という文修正