高瀬船

高瀬船

第7回キャラ文芸大賞「あやかし賞」受賞┇いつも感想ありがとうございます! 一つ一つ有難く拝見させて頂いております┇戦闘シーンを書くのが好きです┇ファンタジーの世界観が好きです

好きにすればいいと仰るのであれば、私は貴方を思う気持ちを捨てます 完結のお知らせ

いつも拙文をお読み頂きありがとうございます。
この度、「好きにすればいいと仰るのであれば、私は貴方を思う気持ちを捨てます」が完結致しましたので近況を更新させて頂きました。






以外、この話のネタバレ有
*************

結局、誰が一番悪かったのか。
王家より力を付けてしまった公爵家を警戒した王家が悪いのか。
王家に命じられるがまま、争う事を避ける為に全てを受け入れ、王家の命令するがままに呪われた風習を続けた公爵家が悪いのか。
公爵家の力を手に入れたいが為に王家の暴走を止めもせず、そのおこぼれをただただ受け入れた公爵家以外の古くから続く家門が悪いのか。
それとも、双子の片割れとして生まれた「彼」が復讐に囚われた事が悪いのか。

結局一番悪いのは誰?
と言うお話を書いてみたくて始めた物語でした。

分かりにくい文章で上手く展開を作れていたのか…。
文章力構成力が欲しい!(>︿<。)

連載中、沢山のエールありがとうございました!
色々な話数の所にエールを頂き、どの回の話を気に入って頂けたかが分かり、とても嬉しいです!
そして、過去作品にも沢山のエールを頂きまして本当にありがとうございます、この場をお借りしてお礼申し上げます!





最近書いているお話が、重いテーマのお話が多かったので次は何か、頭のネジが何本も外れているゆるーいお話を書ければなぁ、と思ってます。ヘ(°◇、°)ノ

それでは、最後までお読み下さりありがとうございました!
また他の作品でお会い出来た際は宜しくお願いします。
登録日 2023.02.06 23:10

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