こんにちは、クズ惚れつと申します。

　本日、脳溶け乳首責め小説の構想メモを画面上に開いたまま、ゼミでプロジェクターとPCを繋げてたことが、後で判明して震えております。パワポが全画面になってたから事なきを得ました。

　エール、お気に入り、しおり、コメントなどなどありがとうございます。「読んでいただいてる実感」が何にも代えがたいモチベなんだなあと実感しております。

　私事ですが、作者は熱しやすく冷めやすい性格でなかなか執筆が進まなかったりします。しかし、続きが出るかもわからないままの小説を待たせるの申し訳なさすぎるなと思いまして。

　なので、ここで進捗状況とか停滞状況とか思い出したら書こうかなと思います。そして自分の尻をスパンキングして、もとい叩いていきます。

【進捗だめです】
運命の番より俺を愛すると誓え：ゆっくりと後編執筆中です。全て書き終えてから投稿しますん。
官能を暴き屈辱を貢ぐ：停滞してます。でも続きを書くつもりだけはあります。
伝説の魔導師…ry：ラストはかけてるんですがラストに至るまでがスランプで書けてません。

新作短編×１、長編×１：精力的に執筆中であります。