独立国家の作り方

独立国家の作り方

私は自身に不思議な体験がとても多い人間です、多くを話すことは出来ませんが、その一端でも伝わって頂ければ幸いです。

「決戦の夜が明ける」は新章「少年たちは決起する」へ!

 新章突入しました、いよいよ二人の少年少女は、追い込まれてゆきます。
 ちょっとだけ、本文です↓


佳奈「昭三さん、あれ、何かしら?」

 佳奈が部室棟の窓から見た外には異様な光景が広がっていた。
 夜明け間近の薄明が映し出す周囲に、完全武装の兵士達がぞろぞろとこちらへ向かってくるではないか。
 手には武器も携行している。

昭三「・・・大丈夫、佳奈さんは僕が必ず守る!誰にも渡さないからね。」

 そう言うと、再び夥しい数の兵士達に目をやり、生唾を飲んだ、この兵士達は、佳奈を連れ戻しに来た兵士に違いない。
 そう、佳奈の父親は東京第1師団、師団長、上条中将なのだから。
 そんな時、その兵士達の中からこんな言葉を発する者がいた。


 本文抜粋しました、続きは小説で!
↓ 「決戦の夜が明ける」

https://www.alphapolis.co.jp/novel/762238617/901706569
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登録日 2023.02.14 22:20

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