川口大介

川口大介

日本人が誇るべき、「RPGの歴史と日本」

世界のコンピュータRPGの原点であり、
日本人にとっては「ドラゴンクエストの元ネタ」である、
アメリカ産のゲーム「ウィザードリィ」。

もちろん、何十年も昔の作品です。
その中に既に、「エルフの忍者」はいました。

つまり。今、日本のアニメやゲームなどで、
剣と魔法のファンタジー世界に美少女くのいちなどがいるのは、
「西洋のものに、日本人が自分らの文化をのっけてる」
ではないのです。むしろ、逆輸入。
剣と魔法の世界に忍者がいるのは、西洋でも昔からの伝統。

無論、当時のウィザードリィの開発スタッフが、日本でのセールスを
意識したはずもありませんからね。ごく自然に、そうなったのです。
このことを、現代日本人はちゃんと知って、誇るべきだと思ってます。

チャイナドレスも青龍刀もない西洋の地に、日本刀を持った侍はいたのだと。
ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも誕生してない古き時代から、
エルフの魔法使いやドワーフの戦士と肩を並べて、
忍者はダンジョンに挑んでいたのだと。
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登録日 2023.02.23 21:55

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