林檎が声優のオタクになってから、20年経ちました。そして推しの声優は1人ずつ増えていき、推しの声優のデビュー当時から推してから8年近く経ちました。

こんにちは、華宮と言います。多分、知ってる方はこれだけで誰のオタクか察しますし、TLを漁っていただくとバンバン語っている履歴が残っています。

創作を初めてとりあえず小学生から作っていた小説なんですけどね。これね。

いやね。

20ねん。

なんの年数だと思います？

──コレ、歌使いを練っていた年数です。アホかよ。新世界よりとか、Solatoroboよりなげーよ。

これ、フォロワーの一部の方はご存知の方はいらっしゃると思うんですけど、学生時代に書いてて挫折して、もう書かねえ！！ってなってました。

理由は明白。モデルが少なすぎて大人の人が書けなかったから、話を進めることが出来なかったのと、あまりにも作品を知らなすぎてパクリになったからです。

そこから、まあ。忙しくなったりゲームに没頭して創作をやらずに長い時間が過ぎたし、推しゲーが没落して泣いていた時期があります。

でもですね、とりあえず今日色々あって再開です。

理由はですね。今日が天赦日で一粒万倍日なんですよってね違います。実は違う。

まあそれもありますが、うん。今日は世界詩歌の日なんですって。だから、とりあえず林檎は出したわけです。

一人称が林檎なのおかしいだろって？すみません別名義が浸透しすぎてハマってしまっているだけです。ごめんなさい。

ここにですね、読む方向けに書きます。

脳内ボイス決まっているキャラは、すみませんが中の人ネタをわかりにくいように混ぜます。ごめんなさい。中の人ネタ大好きです。愚か者です。

まあ。わかったら、DMで教えてください。よろこびます。オタクなので。


──真面目にやった方がいいですか？嫌です。まあ、やります。

……ここからは、厳しい旅の始まりだ。残酷な運命や、悲しい運命に泣くかもしれない。

それでも、僕も。君も。みんな。生きないといけないんだ。

人生辛いけど生きてベッド上でちゃんと死にましょうね。