背徳のパープルクロッカスを無事完結出来ました。
予定通りの内容、予定通りの形で終わらせる事が出来ました。
何でこんな事で安心しているかというと、
初作の青の時間では予定を狂わせて、内容が右往左往したからです。
それで良い作品になれば、言う事はありませんが。
結果は・・・はい、自覚しています。酷かったです。
そういう事もあったので今回は本当に気を付けて執筆をしていました。
だからというのもあって安堵、という訳です。
さて、次作ですが。
現枠を官能小説枠として続けさせて頂きます。
（読んで下さっている方側からすれば何のこっちゃかもしれませんが。）
兎に角今後も基本的にロリＸロリのインピオものの官能小説を書きます。
そして先行して次作のタイトルと登場人物紹介を公開状態にします。
そのタイトルも基本的これからもには花言葉を冠してのものでいきます。
（タイトルに記載する花の意味というところです。）
面倒臭い事をしているな、と思われると思いますが、
実際その通りです。思った通りの花言葉があるとは限らないというところでもあります。
とりあえず可能な限りはこのスタンスを続けようと考えています。
また、たまには花言葉を冠していない官能作品も出すかもしれません。
そして次作の本編内容に関しては・・・いつも通りしばしお待ち下さい。（すみません。）