こんばんは。アルファポリスを利用するのは何年ぶりでしょうか。来宮夜照です。
現在自分は「小説家になろう」というサイトでのみ小説を投稿していました。複数のサイトを利用するのがめんどくさかったからです。
ですが今日、そのめんどくさいの殻を破ってアルファポリスでも同じ作品を投稿致しました。
この小説は簡単に言えば探偵の小説なのですが、タイトル通り推理と言うよりは探し物という概念を広義に捉えた探偵の仕事に加え、機械生命体同士の異能力バトルも盛り込んだ（なんなら後者の方が濃いかもしれん）一風変わった探偵小説となっております。
なのでこの小説にミステリー要素ほぼないですが、代わりに話をかなり重くしてます。動物で例えると象くらい重いです。伝わったかな。
是非とも「探し物なら祁答院探偵事務所にお任せあれ」を宜しくお願いします。是非読んでみてね。
読んだら感想も送ってみてね。というわけでご無沙汰の来宮夜照でした。