芯夜

芯夜

脳内妄想の一人歩きな物語が文字になります。稚拙な文章かとは思いますが楽しんでいただけると嬉しいです。基本的に内容はエロに突っ走ります。
一覧に戻る

氷の王子様と～五章について

本編の方には書き直す旨を書いておりましたが、本日一週間分程度予約投稿をしました。
毎日10:00に予約しております。

五章のタイトルも、アンブロシア編に変更しています。

本来はさらっと書いて学院生活を描く予定でしたが、さらっとしすぎて人間関係が行方不明な突拍子もない展開に思われそうだったので、一つの章として書き上げることにしました。
それに伴い、元から予定していた大筋は変えず、盛り込みたかった要素を遠慮なく突っ込んでいます。
主役たちのイチャラブは不可能なので、どちらかというと恋愛よりも世界の裏話のようなものが出てくるお話になっています。

遅筆なうえ一章よりも短くなる可能性がありますが、良ければ目を通していただければ幸いです。
コメント 0件
登録日 2023.09.18 23:08

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0 件

処理中です...

このユーザをミュートしますか？

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。