ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第33話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第33話 似たもの同士 を投稿いたしました。

丸馬場からヴェルーカを連れ出したケリーとセロは
厩舎裏の野原までやって来ました。

最初は鼻息を荒くしていたヴェルーカも、
ケリーと一緒に見慣れた場所へ来たからか
ようやく落ち着き始めます。

一方、セロの心は穏やかではありませんでした。

彼は、なぜ丸馬場にいた騎士に対して攻撃的に
なってしまったのか、理解できずにいました。

自分でも理解できない自分。

今まで気にもしていなかった自身の二面性に
セロは嫌悪感を顕にします。

そのとき。

視線を感じたセロが顔を向けると
そこには、こちらを見つめるヴェルーカが。

『馬は人の気持ちがわかるんだよ。』

かつて耳にした言葉の通り、
ヴェルーカはセロの心に寄り添おうとします。

それぞれに傷ついてきた、セロとヴェルーカ。
彼らはお互いに歩み寄ることができるでしょうか。
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登録日 2023.10.19 21:46

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