スーツは平常戦闘服、カバンは通常装備、ヒールがいざと言時の鈍器で……基本的に在宅ワークのくせに。
ここ最近、出社するたび……電車の擦り切れる音と、朝っぱらから四方八方を囲む商業戦士たちに、HPをジワジワ削られていく今日この頃。

『テンプレトラ転から、この度めでたく当選した異世界ドキドキ転生者枠………！！』

痛いのは嫌だけど、普通に変わって欲しい今日この時……。
『私はモブ令嬢A？ポジなのに友人が毎回存在詐欺だと言ってくるのが誠に遺憾である。』略して『モブ令』
改めて見返せば、今年9月中旬に始まり、約2ヵ月？ぐらい……？？　そんな本日を期に本篇38話+その他挿話で、気づけば50話到達していた件について。


ありがとう！　みんな、ありがとう！！　第一章をまるごとプロローグ扱いして、第二章から本番扱いしている作品ではありますが、ここまで読んでくださり誠にありがとうございます！！
昔からの飽き性にしては、我はやり遂げましたｲｪｰｲ-=≡(っ’ヮ’c)⤴︎ ⤴︎⤴︎!!ｲｪｰｲ!! 三┏( ^o^)┛（気が早い）


現場からは以上です。
基本的にこんな馬鹿丸出しのマスター兼、審神者兼、提督兼、監督生兼、P兼、領主兼、タイムキーパーな女作者ですが、これからも『モブ令』共々、仲良くしてやって下さい。
これからもよろしくお願いします(✌︎˙˘˙✌︎)


因みにこれまでの監禁族、今後のマフィア、サイコパス集団に犯罪者予備軍のファンタジー産イケメン共に対抗して行くため。『モブ令』では第一章で設定出しして、第二章以降で武力・財力を地道に付けて……と。
そんな、今の私として。こうした50の段階でのモブ子の大人への階段で、一話目から見直して書き直したり、修正したりしていきたい所存なのですが……なんせ現実世界でまとまった時間が取れないんですよね……。
おのれ資本主義社会のマジぴえん状態、ハハッ。