皆さん！私の小説を読んでくれてありがとう。
今回は最近、書き始めた日本巻絵の裏設定や犯罪人の過去を言います
まず第1幕は子供を殺した犯罪者です。
子供を殺した犯罪者は小さい頃に親に虐待をされていた、
父親は夜逃げして母親はいなくなったことによって息子にあたりそして、子供が12歳ぐらいになった時に逃げ出しそこから孤児院に入れられたがその事があり弱いやつに当たり小さい子を殺すようになったとゆうまあ、うん、てやつです。
2幕の動物を虐待した女の人
女の人はsnsにペット飼ったことにより狂いペットの餌をやり忘れた人
ちなみにそうなったのは愛情が不足したことと猫や犬を飼ったことをsnsに更新することによりそれが満たされるそれがループしてた
3幕の親を殺した人間は
親は娘に医者や看護師に進んで欲しくてゲームや部活友達をダメにされやりたかった小説を書くことも音楽を作ることを言っても否定された娘は解放のため親を殺した。
で、悪い印象にさせたのは人を殺してしまったことを分っているから、処刑されて死ぬことをわかっているからこそ最低最悪の受刑者のまま殺して欲しかった。
4幕は特にないですが
ある泥棒は親にも友達にも恵まれず貧乏の人達にお金をあげる存在になりたかったがために泥棒をし世界に反抗した。
ちなみにこの4つの犯人の元ネタとなったものは
YouTubeで見てたほぼヒューマンバグ大学とゆうアニメ系のYouTubeのキャラがモデルとなっているもし見てて知ってたらコメントでバグ大の話し合いましょう
1つ目の事件の子は城ヶ崎さんと麻生を混ぜた感じの過去にしました。それに外道ぽいのを混ぜたキャラしました。
2幕はsnsで承認欲求を満たしたい私です
snsで発言する私は小説や編集で満たしていて勉強では満たせなかったり好きなことに逃げた事でこうなったと思われた未来
その未来では動物を買いまくりお世話をせず放置した結果こうなるとゆう自分への警告
3幕は結構初期にあった紅林シリーズのキャラをモデルにしました。
その子は親のゆう通りに生きて友達もゲームを遮断された状態で大人になった結果ニートになり、、、みたいな話です。
4幕はうーん、わからん
ちなみに5幕はシリーズなので罪人はないです。