コメントありがとうございます!
>cyame76様
二冊一気読みしてしまいました!
変な家2は特に読みごたえがありました。
人にお勧め出来る位面白かったです(*'ω'*)
小野不由美先生と言えば十二国記シリーズですよね。
玉璽発掘から始まり漫画の史記とか呼んでいると、
深く古代中国の事を調べて書かれているんだなぁ、と分かります。
ホラーものは読んだ事が無かったです、盲点でした。
>荒谷創様
YOUTUBEの動画から入って、続きが凄く気になって買ってしまいました(;'∀')
何故そうなっているのか、という謎解きも圧倒されます。
変な間取り図でそこまで推理できるの!?と(笑)
トマソンという言葉は初めて知りました。
(トマソンとは、主に都市空間に見られる、不動産と一体化しつつ「無用の長物的物件」となった建築物の一部のことを指す。)
階段が不意に途切れていたりするのを見るとなんか不気味で不安になりますね……。
≫階段の上の隠し階段から天井裏の廊下を~二畳の小部屋がある屋敷
そ、それはまさか……座敷牢とか言う奴でしょうか(恐怖)!?
真相を知りたいような知りたくないような。
KILLER’S HOLIDAY、調べてみました。
面白そうですね!
***
お二人共興味深い本をお勧めして下さりありがとうございます!
早速Amazonでチェック登録しました。
機会があったら読んでみようと思います(*'ω'*)
『貴族令嬢に生まれたからには念願のだらだらニート生活したい』更新しました。
新年の儀がダラダラしそうでどこを切るか悩む……マリー視点と被らないようになるべく頑張ります。
感想ありがとうございます!
ふふふ、カップリング作戦始まります♪
ルイージはきっと身の破滅に導かれていく予感……。
今から書くのが楽しみです!
>高位貴族の女性
>常識
そういうのが常識であった時代の事を考えると、「恥とは一体なんだったけ?」と宇宙猫になってしまいます(笑)。
現代人にとっては常時羞恥プレイしているようなもので……色んな意味で凄いですよね、本当。
***
『変な家』というホラーミステリを出ている分二冊、クリスマスプレゼント代わりにポチりました。
作者は雨穴さんという方ですが、天才ってこういう人なんだろうな~って圧倒されました。
届くの凄く楽しみ♪
隠し通路等を使い、子供に殺人させて死体をバラした後、手首をトロフィーにしつつ家を放棄/焼却しながら犯行を繰り返すKILLERがいるかも、という所から始まるホラーミステリですね。
トマソンがある家に住んだ事もあるし、昔、階段の上の隠し階段から天井裏の廊下を通り、梯子で降りなければならない二畳の小部屋(台所と食器棚の後ろの小窓で繋がっている)がある屋敷を見た事もありますね。
そんな所からの発想なんでしょうね。
私は個人的にKILLER’S HOLIDAYという漫画が、最近のお気に入りですねぇ
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