ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第51話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第51話 ジアンとレイ を投稿いたしました。

橋の下で不思議な奏者と出会ったジアンは、
それから毎日のように橋を訪れるようになりました。

笛を吹く青年もジアンを避けるためだけに
場所を変えたり、笛を吹かないという選択肢は
ないようで。

毎回、橋下に隠れているところを見つかっていました。

日に日に募る、青年の苛立ち。

ある日、ぼそっと愚痴をこぼした青年に、
ジアンはとある話を持ちかけます。

奏者の正体を知るべく。
ジアンは騎士たちに聞き込みを行っていたのでした。

騎士たちによって明かされた、青年の真実。

ジアンは何を語るのでしょうか。
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登録日 2024.02.09 20:17

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