白 牡丹

白 牡丹

20↑マスターで提督で審神者で監督生で領主でタイムキーパーな女。愛が重いシスコン、溺愛系男子、激重感情、絶妙なモブ、クセある美女が好き。作者諸共『モブ令』『元贄』をどうぞよろしく^ơωơ^ฅ♡

「我慢しないで、いっぱい甘えて」第二十の昼前更新のお便り。

🕸️本日の面食い🦋またもや秒で🕸️

捕まり、ブチュッ♡🥺
と未来の旦那(正室面)にブチかまされた、更新🤗

いつの世も顔の次第、

「私は一体ナニを……(੭ ᐕ))??」

となる義父さんに。

🪷第二十の昼前🪷
『けれど緒を千切り、最後の箍を外したのは』

⇒https://novel18.syosetu.com/n4309ip/
🕷️等にてもよ🕷️

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某同乗していたTさんは後に語る。
もう、分かった。

「お前らが大変仲が良いのは、もう十二分越しに分ったから……! 私は一体ナニを見せつけられてるんだ??
 ……と言うか、顔がなまじ似てる分の嫌悪、昔の自分を見てるようでほんと嫌だ、勘弁してくれ……」

———と。
そんなこの度における現場、「私は知ってる」の星を胸に生まれた彼女。

てなワケもあって。
折角ですのでこの場をお借りし、これからの予告も兼ね、今回の話で登場した【異空間】、つまりはオフィーリアたそこの日の『持ち物』を公開します。デデンッ☆彡!!

➀実家からくすねた血統書。
➁魔塔主に頼んだ診断書。
➂魔法省に根回しった際のチラシ。
④実家スパイ部からの報告書(束)。
➄おいしいお水。
⑥(機会あらばこの後の夜会などで披露するかもしれない、アタイの腕前)一発芸にしてはガチな三味線。
⑦(実は愛着湧いて育てていた)例のスライム。
⑧各財団、及び銀行で使う印鑑、預金通帳。
⑨人としての常識。
⑩後はいくら備えた所で足りない、それがファンタジーだからその都度また増える(↑)

後はこののち。
片腕に未来の旦那、逆の方の手に【移動スクロール】を持って。

「遅刻。普通にいっけなぁい、遅刻遅刻ぅ、わ、私、これからどうなっちゃうの~~~」

と手が塞がったからワイルドに咥えて、そのまま口で破く美少女の姿⇒(前話参照)へ……(੭ ᐕ))??

———と、そろそろドスケベを挟みたいとは思ってる。

ここまでの閲覧に感謝、作者サイドの現場からも以上です。
何時もブクマ、評価、有難う御座います! これからも頑張って更新するぞぉ~~~( 厂˙ω˙ )厂
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登録日 2024.03.09 19:37

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