こんにちは、今田ナイと申します。
時代遅れのジュブナイル書き（主に女性向けライトノベル）（※素人）です。

第7回ライト文芸大賞（2024/5）にエントリーするため、下記の作品を投稿しました。


ちっちゃな用務員の長谷川さんは、とにかくちっちゃ可愛い。※○○ではない（たぶん）（旧題【ちっちゃな用務員☆長谷川さん】）（ライト文芸/短編/R15）

20,000字程度（完結：全9話）（2024/4末から投稿）


ライト文芸カテまたは青春カテのいずれかからエントリーしてみたいと思います。
またしても場違い感が半端ないですが、あまり気にしない方向で。

もしよかったら、のぞいてみてください。
取り急ぎ、失礼致します。


（2024/5/8付）※投稿完了しました。今となっては見る影もありませんが、ライト文芸ジャンルで最高12位までは行ったようです。お読み＆ご投票頂き、ありがとうございました。(-人-)



※この話はフィクションです。バカ話を全力で書きました。
※中坊達がバカ話で性癖の話ばかりしているのと、鼻血を噴く登場人物達がいるのでR15です（R指定の無駄遣い）
※R15指定に従い、残虐表現や性的な仄めかしがある話には＊を付けて……うーん、必要なのかな（汗
※カテゴリーはライト文芸か青春ですが、長谷川さんの存在は限りなくファンタジーです。
※20,000字強で全9話完結済みです。
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旧題『ちっちゃな用務員☆長谷川さん』40枚（16000字）2010/5月PNイマダ名義
※某小説投稿サイトのお題企画で書いた作品を改稿したものです。