エピローグだけ残して更新を休止するなよ…と自分でも思いましたが、なんとか書き終えてほっとしました。
　ここまでの読了、ありがとうございました。

　まあ、あれこれと加筆したいところはありますけれどね。
　もうちょっといちゃいちゃシーンを増やしてもいいかもしれない。
　あと……天祐と敵対するのが見たかったのに、天祐の出番が少ないのにもやもやする作者！　なんてわがまま！orz
　もうちょっと出番を追加したいけど、この流れだとこれが最大限な気がしますねえ。
　私がどっちかというと、主役カップルは固定派なせいで、紫曜がどっちつかずになってる気もしますね。もうちょっと恋のライバル感を出してもいいかもしれない…
　などなど、あれこれと思うなどしています。
　理想通りに書くのって、難しいですね！

　後から修正したら、またご連絡します～

　なんかこんな感じで、他家ごとに続編書いていけそうな雰囲気あるなあ。
　「人が怖い」の「ひとこわ」を書きたくなっちゃうけど、怪異退治で一幕分書くのもいいかもな～なんて思ったりして。
　もし続きを書くなら、黒家の桃夫人か、一巻に出てきた陽赤砂か、黄琥張の誰かが問題を持ちこんでほしいな……。今のところまったく浮かばんけれども。

　あと、前にリクエストされてた、天祐視点での子どもの頃あたりの話とかもそのうちね…
　ちょっとだけ書いてみて、なんかぴんとこなくて進まない。なんでこんなに難しいんだろう。不思議。

　日常小話より、怪異退治もののほうが書きやすいな。起承転結にしやすいから？　謎。