夢花音

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お礼とご挨拶

初めて書いた小説を恐る恐る公開しましたが、思わぬ多くの方に読んでいただき、心から嬉しく感謝しています。

『見捨てられたお嬢様』は余韻を残して完結させようと思っていましたが、続編を書きたくなりました。読者の皆さんすべてに満足いただけるお話にはならないかもしれませんが、精一杯書いてみます。初心者なので歩みは鈍いですが温かな目で見守って頂けたなら幸いです。

それぞれが短編の1話完結形式で進めていく予定です。引き続き読んでいただければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します

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登録日 2024.05.09 07:07

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