本作を読んで頂いている方々、いつもありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに～なんか色々たいへんです』第一〇部　一章－７　をアップしました。

同時進行中の作品である、「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」のほうも、何卒お宜しく願いします！

昨日の土曜日、社会人になる前から使っていた自転車を廃棄してきました。チューブやブレーキ、タイヤなどを交換しながら使ってきた自転車……なんだか、長年付き合ってきた友人と別れたような、ぽっかりと穴の空いたような寂しさがあります。

と書いたところで、自転車関連で一つ思い出したのですが。

先日の仕事中、現場へ移動するためにトラックを運転してたんですが。
その途中で、かなり体重過多な中年男性が自転車に乗ってまして。かなりの横幅があったんですが、それよりもさらにゆったりとした服装で。
その男性が通りすぎたときに、トラックにいた面々は気付いちゃいました。

男性のズボンが、尻の割れ目がはっきりと見えるくらい下がっていることに。

なんで朝っぱらから、おっさんの尻を見なきゃいかんのか。神様、我々はなにか悪いことをしたんでしょうか。
とまあ、春だなぁ……と思う一幕だったわけですが。

前にも書きましたが、もっと風靡のあることで季節感を味わいたいものです。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします！