「推しにプロポーズしていたなんて、何かの間違いです」
5/23 21:00で完結しましたー！
お読みいただきありがとうございましたー！
まだの方も、完結したのでこの機会にいかがですか？

このお話は、BLoveさんのコンテスト「推し」をテーマに15000字ほどで書いたものです。
学校で両思いになったところで終わっていたのですが、このたび、改稿と新規エピソードを加え、二人の輝く未来が見える幸せいっぱいなところまで描くことが出来て満足です。

それでですね。ちょうどファンへ伝えるシーン。あの辺りは、ちょうど私が約16年間推していたアイドルグループからの発表がありまして。
なんでこうもタイミングが良いと言うかなんというかと頭を抱えました。このままもう続きが書けないかもとさえ思いました。
けど、ちゃんと前を向いて、思いを乗せて、書き切ることが出来ました。やりきったという気持ちでいっぱいです。

さて。次の作品の公開はいつになるかなー。
基本的には、ひとつのものが書き終わって次に取り掛かっていることが多かったのですが、今回はいくつか書いては他に手を出すってことをしています（汗）
今書いているのは、エブさんのコンテスト「匂い」のやつに出そうと考え始めたけど、8000字で収まるわけ無いじゃんと断念したお話。ちゃんと書いてどっかのタイミングで出します。

あとは、後天性オメガバと、太陽のスピンオフもちらっとネリネリしてあるけど放置（笑）もう1つもネリネリがあるけど、あまり気持ちが進まない。来年1月の締切のは、早めに手を付けたいなと思ってます。
近況はこんな感じかなー。また何かありましたら、お知らせに来ますね～。

一ノ瀬麻紀