冴木 悠宇

冴木 悠宇

ちょっと泣けて、すこし笑えて、最後に肩の荷がふっと下りる そんな物語をこっそり紡いでます。正義も、救いも、ヒーローも。 現実にはいないかもしれないけど物語にはいる。 だから私は今日も物語を書いてます。

第二十九章 絆  あとがき

今回の章「絆」では、これまで積み重ねてきた人間関係の歪みと、それが生み出した“魔女”の狂気、そして彼女に立ち向かう絵衣子と女神様の絆がぶつかり合いました。

物語の中では現実以上に、感情が濃く、極端に、時に誇張されて描かれます。でもその根っこには、誰しもが抱えうる心の軋み、声にならない痛みがある――そう信じて書きました。

この章を書くのは、とても苦しく、そして同時に救いでもありました。

「そんなこと、させない!」と叫んだ絵衣子の強さは、きっと読んでくださったあなたの中にもあるはずです。そして、すーぱーゆるふわ女神様の「しゅつげん☆」に、少しでも胸が熱くなってもらえたなら、作者としてこの上ない喜びです。

さて、物語はいよいよクライマックスへ向かいます。
希望と絶望が交差する中、彼らはどんな未来を選ぶのか――。

次章も、どうか見届けていただけたら嬉しいです。
コメント 0
登録日 2025.05.31 21:54

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0