ころも

ころも

変な小説書き。日本中世あたりと、児童書が好きです。

半分まで更新しました

ようやく半分まで更新できました。

第二章でおしまいですが、第二章は第一章と同じく九話構成になっています。

おそらく、第二章の方が短いと思われますが(謎)

この第一章九話の時点では、
黒幕を決めておらず、史実も忘れていて、
「この先どうなるんだろう〜?」
と私自身思っておりました。

そもそもまともなプロットを作っておらず、
史実もどこまで書くか決めていませんでした。

なので、皆さんもどうなるか予想してみると面白いかもしれません。

主人公たちが、「援軍は誰々」「次は誰々が狙われる」だの予想しておりますが、
これは私のまったく勝手な予想を言わせていました。

予想的中するどころか、まさか✖️✖️されてしまうとは……。
当時の人は過激なんですね。


この小説は簡単なプロットは作りましたが、彪十郎が存在しなかった為、
やっぱりプロットが無い方が面白くなったなと思っております。

プロットは作らないといけないと思いつつ、
いつもプロットを作ると手が止まってしまい、
プロットがないと完成させることができます。

AIに相談したら、原因がわかったのですが、
たぶん現代の技術では、解決しそうにありません。

そんな感じで、私はあまり考えずに書いている状態ですが、
後半も楽しんでいただけたら幸いです。
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登録日 2025.06.09 23:37

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