半分まで更新しました
ようやく半分まで更新できました。
第二章でおしまいですが、第二章は第一章と同じく九話構成になっています。
おそらく、第二章の方が短いと思われますが(謎)
この第一章九話の時点では、
黒幕を決めておらず、史実も忘れていて、
「この先どうなるんだろう〜?」
と私自身思っておりました。
そもそもまともなプロットを作っておらず、
史実もどこまで書くか決めていませんでした。
なので、皆さんもどうなるか予想してみると面白いかもしれません。
主人公たちが、「援軍は誰々」「次は誰々が狙われる」だの予想しておりますが、
これは私のまったく勝手な予想を言わせていました。
予想的中するどころか、まさか✖️✖️されてしまうとは……。
当時の人は過激なんですね。
この小説は簡単なプロットは作りましたが、彪十郎が存在しなかった為、
やっぱりプロットが無い方が面白くなったなと思っております。
プロットは作らないといけないと思いつつ、
いつもプロットを作ると手が止まってしまい、
プロットがないと完成させることができます。
AIに相談したら、原因がわかったのですが、
たぶん現代の技術では、解決しそうにありません。
そんな感じで、私はあまり考えずに書いている状態ですが、
後半も楽しんでいただけたら幸いです。
第二章でおしまいですが、第二章は第一章と同じく九話構成になっています。
おそらく、第二章の方が短いと思われますが(謎)
この第一章九話の時点では、
黒幕を決めておらず、史実も忘れていて、
「この先どうなるんだろう〜?」
と私自身思っておりました。
そもそもまともなプロットを作っておらず、
史実もどこまで書くか決めていませんでした。
なので、皆さんもどうなるか予想してみると面白いかもしれません。
主人公たちが、「援軍は誰々」「次は誰々が狙われる」だの予想しておりますが、
これは私のまったく勝手な予想を言わせていました。
予想的中するどころか、まさか✖️✖️されてしまうとは……。
当時の人は過激なんですね。
この小説は簡単なプロットは作りましたが、彪十郎が存在しなかった為、
やっぱりプロットが無い方が面白くなったなと思っております。
プロットは作らないといけないと思いつつ、
いつもプロットを作ると手が止まってしまい、
プロットがないと完成させることができます。
AIに相談したら、原因がわかったのですが、
たぶん現代の技術では、解決しそうにありません。
そんな感じで、私はあまり考えずに書いている状態ですが、
後半も楽しんでいただけたら幸いです。
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登録日 2025.06.09 23:37
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