『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第一〇部 三章-6 アップしました
本作を読んで頂いている方々、いつも有り難うございます!
わたなべ ゆたか です。
『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第一〇部 三章-6 をアップしました。
進行中の別作品、「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」、宜しくお願い致します!
先日、帰社中に新入社員君と喋っていまして。
トラック内の会話なんですが、その新人君の発言で、
「実は、女の子の脚とか好きなんですよ」
というのがありまして。まあ、それ自体は全世界の男性すべてに当てはまることですし、なんてことはないんですが。
そこで、踏まれたい願望ってあるのか――という質問をしたんですが、新人君からは「いや、さすがにそれは、ないですよ」という返答が。
まだまだ、大人になりきっていないようですね。
同じ現場になったことですし、ここは仕事だけでなく、世の常識やまとうな価値観を指導・教育せなばと思った次第です。
ハズター様のこと含め。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』第一〇部 三章-6 をアップしました。
進行中の別作品、「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」、宜しくお願い致します!
先日、帰社中に新入社員君と喋っていまして。
トラック内の会話なんですが、その新人君の発言で、
「実は、女の子の脚とか好きなんですよ」
というのがありまして。まあ、それ自体は全世界の男性すべてに当てはまることですし、なんてことはないんですが。
そこで、踏まれたい願望ってあるのか――という質問をしたんですが、新人君からは「いや、さすがにそれは、ないですよ」という返答が。
まだまだ、大人になりきっていないようですね。
同じ現場になったことですし、ここは仕事だけでなく、世の常識やまとうな価値観を指導・教育せなばと思った次第です。
ハズター様のこと含め。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願いします!
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登録日 2025.06.15 12:04
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