🌟番外掌編🌟 ※本編完結済※
「プレマルジナ、お帰りなさい」
「おや?ドウシィ。起きてたんですか?まだ外は暗いですよ?」
「うー行ってたんでしょう…私がやるって言ったのに。内緒で出撃したでしょう!」
「何の事です?ぼくがドウシィとの約束を反故すると?」
「じゃあ、何で居なかったのよ…」
「これを見つけてきました」
「…きらきら…」
「自然物なので、長くは持ちませんが…お誕生日おめでとうございます」
「ありがとう……でも、プレマルジナが居ない方が嫌だ」
「心します」
「ねえ?ポステア。あれどう思う?」
「セプティマも欲しいですか?」
「そうじゃなくて!誕生日プレゼントとかって、“外”にまで行って取ってくるもんなの!?」
「……贈り物に希少性を見出す意図ではないですか?」
「人工生命体が?」
「そうです」
「いや、もっとこう……気持ちとかあるんじゃないの?」
「……気持ちが希少性を求める動機なら、それも含むでしょう」
「ドウシィ……ずるい」
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登録日 2025.07.06 16:41
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