イマノキ・スギロウ

イマノキ・スギロウ

人並みに空想で物語は思いつくけど、書き起こそうとすると途端に指が遅くなる。拙い文章の小説ばっか書いてる素人ですが、どうぞよろしくお願いします。

ご報告3

「おお魔王よ、死んでしまうとはお疲れ様です。」第2章いかがでしたか?
プロットを考えていたのはここまでだったのでひとまず今回はこれでおしまいです。
 第3章は出来るだけ早めに書くつもりですが、年内にできたら良い方かも…。
 実はもう一つ別の小説を今書いておりますので、もしそちらの方も公開し始めましたら読んでいただけるととてもうれしいです。
 感想を書いていただけるとなおうれしいです。
 ただ、厳しいコメントを頂戴したときは見てないところでへこみます。でも書き続けます。
 では今後ともよろしくお願いします。<(_ _)>
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登録日 2017.11.24 18:15

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