わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 一章-5 アップしました

本作を読んで頂いている方々、ありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 一章-5 をアップしました。

別作品の「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」も、お願い致します。まだまだプロットは一応完成です。もう少し調整はしたいところですが。

先日のことですが。仕事中に立ち寄ったコンビニで、4人の少女と遭遇しました。

戦闘の指示は「みんながんばれ」……ではなく。

煙草吸いの先輩と灰皿のところで立ち話をしていたら、トコトコと寄って来まして。

「あの、お願いがあるんですけど。電子煙草(某銘柄)の本体と煙草を買ってきてくれませんか?」

と言って、五千円を差し出してきたんです。

その少女たち、見た目はどう見ても高校生以下。煙草吸いの先輩が、「何年生?」と聞いたところ、中○一年という返答。

「色んな人に頼んでるんですけど、みんなに断られちゃって」と言ってましたが、そりゃそーやんなぁという感想しかなく。

我々も、もちろん断りましたが――これは通報案件だったかな? いや、すぐ仕事に戻らなきゃいけなかったので、そのまま立ち去ったわけですが。

今でも夏休みデビューとかあるのか……。

なんか、表現として煙草を規制(飴にするなどの変更)なんかより、「煙草が格好悪い」という表現にしていったほうが良い気がするんですけどね。
テレビや映画で規制したって、親や教師が、子どもの前で煙草を吸ったりしてるわけで。それで興味を持つ子もいるでしょう。

なんだかなーな、出来事でした。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします!
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登録日 2025.08.20 19:02

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