iBuKi

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Happy End至上主義です。大きなザマァは控え目になりがちです。
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おはようございます。

「王家の影である美貌の婚約者と婚姻は無理！」をいつもご覧くださっている皆様ありがとうございます！
本日休日ということで、閑話をお昼12時に投稿します。

プルメリアの父と老執事とのプルメリアが公爵家に行ってしまったあとの日常のお話です。

クリスティアンとシルヴァンのやり取りも書くの楽しくて大好きなのですが、プルメリアの父と老執事とのやりとりも大好きです。

プルメリア父はちょっと抜けているので、それを老執事がフォローするという。
父はプルメリアの母に恋して妻に迎えるまで、令嬢に追いかけ回される人生だったので、
夜会や都会など人が集まる場所が苦手です(特に貴族令嬢が多い場所)
伝説の美青年の父目当てで話しかける令嬢たちは、父とまともに会話すると「思ってたんと違う」とがっかりして引いてくれるタイプと、その美貌から想像出来ない天然っぷりに沼るタイプに分かれます。
今でもファンクラブが続いてるのは、ファンクラブのメンバーが高位貴族の強火担だらけだからです。

たまーに閑話だったり、番外編だったりで父のやらかし話を書いて息抜きしようと思います笑
登録日 2025.09.07 09:53

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