わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 二章-4 アップしました

本作を読んで頂いている方々、ありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 二章-4 をアップしました。

別作品の「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」も、よろしければよろしくお願いします!

先日、仕事中の気温が37度前後になりまして。汗が止まらず、喉の乾きが収まらない。帰宅後もずっと汗が滲んできて、流石にちょっとヤバイかもと思ったわけです。

体温計で測ったところ、37度ジャスト。

あ、これはきたn――いえ、出ちゃったかと思った次第。熱が出た以上は、仕方ないよね仕方ない。変な病かもしれないし、社内感染を防ぐのも大事だよね。熱中症かもしれないけど、それならそれで、次の日も37度前後の予報だし、仕事中に倒れちゃいけないからね(ルンルン

そんなことを思いつつ、五分後に二度目の体温を測ったところ――36.3度でやがりました。

ぬか喜――もとい、一時的なもので良かったなーと、心の中で泣いてました。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします!
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登録日 2025.09.10 19:05

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