わたなべ ゆたか

わたなべ ゆたか

まだまだ修行中です。宜しくお願いします

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 三章-2 アップしました

本作を読んで頂いている方々、ありがとうございます!

わたなべ ゆたか です。

『屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです』十一部 三章-2 をアップしました。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車(キッチンカー)で生計をたてます」、こちらも何卒よろしくお願い致します!

これをアップした前の日(火曜日)のこと。

中の人は通勤で堤防上の道路を使っています。帰り道、なんか前方の反対車線が渋滞してるのが見えまして。
もしかしたら工事か――と思っていたら。

年の頃、5~60代くらい。マスクにジャージ姿の男性が、道路のほぼ中央を散歩(?)してらっしゃいました。
夕方ということもあり、中の人側の道路もそこそこ混んでいたわけで……。


「ああ、これは渋滞にもなるわ」

っていう、今さら(小並感)な感想を抱いた次第。

畑仕事の御老人の自転車もそうですが、堤防の道でまったり通行されると、車サイドは渋滞になりますね。ああ……以前の出社時に、よろよろの自転車が二十分くらい渋滞を作っていたトラウマがががが

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

宜しくお願いします!
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登録日 2025.10.01 19:03

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