かおる

かおる

自分の萌えを形にできるのは自分だけ。 自カプが何より世界一。 自分は自分の文章を世界一読みたいと思う。 そういうメンタリティで書いております。 1話1話が長いのは私の好みです。

『高嶺の初花』キャラ紹介

■松坂弥一
信州松本出身のS大生。18歳。教師志望。実家は中ランクの呉服屋。水野啓吾の家に書生として住まう。
色素薄めで怜悧な容貌の美青年。
向かってくる男を振り続けて真面目に生きてきたが、啓吾に一目惚れし人生設計が少しだけ狂ってきた。

■水野啓吾
東京に居を構え個人で翻訳業に就く。27歳。実家は太い。とある理由で「美青年」を希望し書生に迎える。
未亡人風で蕩ける美貌の佳人。
人付き合いが上手くないが、慣れてくると懐く。弥一の胃袋はいつでも満たしたい。

■三田村理
弥一の同学部の同級生。「女学校の教師になりたい」と公言している。実家は大きめの牛乳屋。
世間擦れしており、学業にはそこそこ手を抜く。弥一のクソ真面目さと一途さを面白がって啓吾との関係進展の手伝いをしてくれる。

■藤川壮吉
啓吾の昔馴染み。気のいい兄貴風。芸者の家に転がり込むのが得意。
人間全般が好きで、特に悩んだり慌てたりする様子は好物。性格は悪くないが趣味は悪い。

■小林信巳
弥一と同郷の帝大生。父親は松本中学の校長。地元でも有名な神童で、人柄も学力も誰も敵わない。
弥一は複雑な思いを抱く。
本人は弥一を可愛い弟分で心配な存在として見ている。

■高辻寛之
S大文学部の同級生。髪型と服装を変えれば可憐な少女にも見える青年。
寄宿寮に入っており、同室の先輩とは校内公認の恋人。
弥一に男色のイロハを教える。

■松坂綾子
弥一の妹。女学校に入ったばかり。
美形で賢く自分に甘い兄のことが大好き。
少女雑誌を定期購読しており、恋愛については兄より理解している。


松坂弥次郎:弥一の大叔父。進学にあたり、出資してくれる水野家に弥一を推薦した。
松坂弥重郎:弥一の父。呉服屋を営む。晩酌時におねだりをすると翌日には「忘れる」。
松坂ふく:弥一の母。裁縫の達人。

河田の奥さん:長屋のお隣に住む。啓吾と同じ尾張の出身で、訛りは抜いていない。弥一のファン。

ミルクホール・ミタフジの女将:三田村理の家が営む本郷のミルクホールを切り盛りする婦人。ふくよか。弥一のファン。

新木:一高生。不埒で不躾。清潔感というものを知らない。
元は信巳と同じ歳だが、何度か留年しており帝大に進めていない。

加瀬氏:啓吾の得意先の事業家。恰幅のいい紳士。家は西洋風に整えている。
外国出張が多く、金銭が絡んだ現地妻がいるようだ。
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登録日 2025.10.29 12:33

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