遊馬友仁

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2月17日(火)『暇をもてあました勇者たちの戯言』を投稿しました!

待合室から本選会の会場となるホールの舞台袖に移動すると、鼓動が高鳴るのを感じる。

直前の出演順である弐の家銀の介さんがピン芸を披露し終えると、いよいよボクたちの出番だ。

首を何度か揺すったオッサンは、ボクの隣で、

「さあ、いよいよやな……」

と気合を入れる。続けて、

「続きまして、11番 ダブルジェネレーション。演目は漫才」

という女性司会者の声に、相方は、小さく

「ほな、行くで」

と、ささやき、無言でうなずいたボクは、ステージ右手の舞台袖からセンターマイクに向かって、駆け出した――――――。

今回も楽しんでほしい!

第2章 新人お笑い尼崎大賞への道〜➇〜

(王手前大学三回生・星野信之)
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登録日 2026.02.17 22:51

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