Taku

Taku

人の仕草や沈黙の奥にある揺れに惹かれ、都市の片隅を歩きながら、日常に潜む違和感や秘密の気配を拾い集めている。 言葉よりも、その前に生まれる間や視線の動きを物語にしました。

『彼女の計画』シリーズの全体構想図

こんにちは。Taku です。
本日、初投稿になります。
~裏アカを後輩に知られた上司、人妻の不倫、視線と視線が交錯する観察の心理サスペンス~
『彼女の計画』シリーズ本編の全体構想図です。
現在、第1部『彼女の計画』を公開しました。
作品は生き物ですので、変更の場合あります。

1. 『彼女の計画』(第1部) ─ 拓が後輩・純に裏アカを教えた日から始まる、観察と炎上と三人の人生が交錯する物語。
2. 『彼女の背中』(第2部) ─ 1年後。それぞれが前に進む中、静かにくすぶる火種と新たな出会いが物語を動かす。
3. 『彼女の視線』(第3部) ─ 2年後。純の小説がバズり、三人の合作が生まれるも、世間の視線と業が彼らを追い詰める。
4. 『彼女の選択』(第4部) ─ 瞳の視点で描かれる過去。康介との結婚生活から拓を選ぶまで、彼女の“選択”の物語。
5. 『彼女の均衡 ―抗う者たち―』(第5部) ─ 見えないところで「波に抗う」人々。拓の「核」と康介との約束、それぞれの抗い方。
6. 『彼女の傍観者 ―もう一つの視線―』(第6部) ─ 康介視点で描かれる「監視」の真実。見ていただけの男が自らを黒幕と錯覚するまで。
7. 『彼女の読者』(第7部) ─ ネットに現れた謎の小説。恐怖する関係者たち。純が最後に書いた物語と「観察者より」の手紙。
8. 『彼女の継承者』(第8部) ─ 20年後、娘・光莉がAI分析で過去の全容を知る。明らかになる新事実と「わからなさ」の本質。
9. 『彼女の継承者―光莉の選択―』(第9部) ─ 全てを知った光莉が、未来に向けて「選択」する。継承とは何かを問う章。
10. 『彼女の傍観者 ―拓の窓―』(第10部) ─ 見られる側から書く側へ。拓自身の手で綴られる最後の窓。その先に読者の視線がある。

 <登場人物>
【純】拓の職場の同僚
【瞳】拓の職場の同僚、人妻
【康介】瞳の旦那
【E】拓の職場の社員 非常階段に関わる人物
【沙織】純の創作仲間
【光莉】今後登場
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登録日 2026.03.18 06:15

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