鮫島

鮫島

第1章

第1章、閉幕に御座います。

皆様この度はご観劇誠に感謝致します。

改めまして座長であり語り部の鮫島と申します。

産まれたかった命の無念と、抵抗の物語は如何でしたでしょうか。

昨今の時代と参りましては賛否の分かれる内容である事は承知しております。

ですが、彼女達の無念と願いの声

そしてそれを見届ける"観測者"

役者が揃い、舞台が開き、幕が上がり

そしてその中で踊る人々は様々。

幕が降り、次の舞台が始まる次の時まで、
暫しお待ちいただければ幸いです。

では、次の舞台はとある「歌姫」のお話に御座います……。

舞台の開幕を、皆様の喝采を、演目と共に御迎えに上がります。
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登録日 2026.04.29 01:07

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