『しあわせの白いたぬき』と言うこのお話は、『陰陽神とポンの不思議な冒険』のスピンオフ作品です。
ポンが生まれる前、ポンの両親である父カンと母チイの出会いの物語です。

この絵本・児童書を制作するにあたり、
分業制で行いました。
原作は増見ユズル。お客さんであり作品の読者であるサオリさんに文の校閲と構成を担当して頂き、サオリさんからお友達のアイコさんを紹介して下さりイラストを担当して頂きました。

そして今回の作者名は3人で力を合わせて作ったのでチーム名にしようと考え『ましゅー』と言う名前にしました。

意味は「Made in Aiko,Saori,Yuzuru.」
から「MASYU」そして絵本らしくひらがなで『ましゅー』

これには愛子さんも早織さんも喜んで下さりとても嬉しかったです。

『しあわせの白いたぬき』と言う作品は絵本・児童書大賞のために制作しました。読んだ人がしあわせになれるような心温まる家族の愛の物語です。
一緒に頑張ってくれたチームのためにもそして沢山の子供達に読んでもらうためにも是非とも大賞を頂きたいです！