黒猫天体図命名命

黒猫天体図命名命

世界観設定①

・箱庭世界:命達が送られた世界。伊邪那美命が暇つぶしに創造した世界。創造した経緯は暇つぶしであるが数百年前より、“畏れ”が薄れつつある日本より妖怪を避難させる役割を担うようになっている。
また、元々は「産み」や「生」を司っていた伊邪那美命の神格は現在損なわれており、それによって不完全な世界しか創ることができず、宇宙がない閉じられた世界である「箱庭世界」になっている。
【箱庭世界のルールについて】
戒め:ここには基本的に知的生命体は妖怪しか住んでおらず、彼等は神職(巫女)を頂点とした社会を築いている。何故、巫女を頂点としているのか?
それは、絶滅の危機にあった妖怪を救ってくれた恩神である伊邪那美命の声を間接的に聞くことができる、という面が大きい。
実際に伊邪那美命のおかげで、箱庭世界に移住し、消滅を免れた妖怪が数多く存在している。
だからこそ、神託は「絶対に守るべき物」というのが全妖怪の共通認識。「澱み」により自我が薄くなり凶暴化している妖怪には意識できなくなってしまう程度の約束事ではあるが、通常の妖怪にとっては絶対の「戒め」となる。
ミコトが送られて来る直前には、基本的に神職にしか下りて来ない神託が、ここに住む「全て」の妖怪に対し「命達を故意に傷付ける事ならず」と降りて来ており、大変な異例の事態(通常、神職以外の妖怪が神託を受けると大変な負荷がかかる。それこそ丸一日動けなくなるほど)となっている。そのため凶暴化している妖怪以外の妖怪は命達を積極的に襲って来る事はない。
コメント 0
登録日 2026.06.11 00:28

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0