ラサ

ラサ

ずっと書き溜めて放置していたものをきちんと完結させて出していくのが目標です。どれか一つでも気に入ってもらえたらうれしいです。

【高天原異聞~女神の言伝~ 第六章 幸神 6 儚夢】を更新しました。

第六話を更新しました。

咲耶比売の“誓い”と“最期”の記憶が、美咲の胸に深い痛みを残す回です。
炎に包まれた産屋、姉比売の慟哭、そして黄泉へと降りていく女神――
あまりにも鮮烈な神代の情景が、美咲の心を静かに揺らしていきます。

目覚めた先にある慎也の温もりと、確かに触れられる幸福。
それでも、美咲の奥底には“失うことへの恐れ”が沈み、
二人の想いが寄り添いながらも、どこか儚い影を落とします。

《幸神》としての記憶と、人としての願い。
その狭間で揺れる美咲の想いを描いた回です。

どうぞよろしくお願いいたします。
コメント 0
登録日 2026.06.23 08:45

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0