『エルダニア大戦記』第33話「ノトスの門」更新しました
第3章 第33話「ノトスの門」を更新しました。
今回は、ノトス門前での本格戦闘回です。
前話から続く、閉じられたノトスの門。
その外側に展開するオルステッド隊、ロイター隊、アズール隊。
そして、千名規模の灰衣勢。
灰衣勢は、ただ真っ直ぐ突っ込んでくるだけではありません。
前面の部隊でこちらを押し、別の一隊を西側の街道へ回し、さらに後方のまとまりでノトスの門を縛ろうとする。
武器を持っている以上、放置はできない。
けれど、全員が同じように戦う者にも見えない。
そんな厄介さを抱えたまま、戦いが始まります。
アズール隊は、大きな戦場の中では三十名ほどの小さな部隊です。
それでも、崩れそうな場所へ入り、抜けようとする者を止め、味方の動きに合わせて役目を果たしていきます。
遅れていた二部隊の到着。
ノトスの開門。
灰衣中央の包囲。
戦としては勝利へ向かいます。
ただ、勝った後にアズールが見るのは、倒れた白い椀の旗と、その下にいた者たちの顔です。
前で槍を振るった者。
後ろで武器を持っていただけのように見える者。
同じ灰衣として片づけていいのか。
第3章らしい、戦いの後味が残る回になりました。
よければ読んでいただけると嬉しいです。
本編はこちら:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275762966/667060469
今回は、ノトス門前での本格戦闘回です。
前話から続く、閉じられたノトスの門。
その外側に展開するオルステッド隊、ロイター隊、アズール隊。
そして、千名規模の灰衣勢。
灰衣勢は、ただ真っ直ぐ突っ込んでくるだけではありません。
前面の部隊でこちらを押し、別の一隊を西側の街道へ回し、さらに後方のまとまりでノトスの門を縛ろうとする。
武器を持っている以上、放置はできない。
けれど、全員が同じように戦う者にも見えない。
そんな厄介さを抱えたまま、戦いが始まります。
アズール隊は、大きな戦場の中では三十名ほどの小さな部隊です。
それでも、崩れそうな場所へ入り、抜けようとする者を止め、味方の動きに合わせて役目を果たしていきます。
遅れていた二部隊の到着。
ノトスの開門。
灰衣中央の包囲。
戦としては勝利へ向かいます。
ただ、勝った後にアズールが見るのは、倒れた白い椀の旗と、その下にいた者たちの顔です。
前で槍を振るった者。
後ろで武器を持っていただけのように見える者。
同じ灰衣として片づけていいのか。
第3章らしい、戦いの後味が残る回になりました。
よければ読んでいただけると嬉しいです。
本編はこちら:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275762966/667060469
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登録日 2026.06.29 18:37
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