橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と低殺傷兵器』更新しました!

最新話『第6話 法術師の条件』更新しました!
終業時間前に普段は遅刻魔で知られるひよこに機動部隊の面々は開いた会議室に集められた。
そこは嵯峨が置くところが無いと言うことで節分の時代行列の鎧兜を無造作に配置している上にアメリアがお笑いイベントに使う客寄せの着ぐるみが並べられたカオスな空間だった。
かなめはひよこが珍しく遅刻をしてこないことを冷やかすが、ひよこは無視してそのまま会議は始まった。
医療担当者兼法術情報担当のひよこは近年の法術研究についての説明を開始した。
ホワイトボードに張った資料で法術の基礎を説明しようとするひよこの言葉をいきなりかなめが遮った。
母が遼州人の法術師ではランに匹敵する実力の康子で父が甲武国宰相で元地球人の娘であり、妹のかえでが最強クラスの法術師なのに法術師として覚醒していないかなめはサイボーグの自分に今から法術師として覚醒する可能性があるかと質問した。
話を遮られて不機嫌そうにひよこはその可能性もあると投げやりに答えた。
満足げなかなめだが、一同にはそれ以上にこの会議室のあまりにカオスな光景ばかりが気になっていた

感想お待ちしています!
コメント 0
登録日 2026.07.06 19:36

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0