『エルダニア大戦記』第43話「廃村」更新しました
第3章 第43話「廃村」を更新しました。
今回は、ブルーノの話です。
隊列を切り裂かれ、アズールたちとはぐれたブルーノは、東部の廃村にたどり着きます。
そこにいたのは、灰衣でも帝国兵でもない、行き場のない若者たち。
腹を空かせ、強がり、武器とも棒ともつかないものを持って、廃村にたむろしている半端者たちです。
ブルーノは飯を求めます。
揉めます。
殴ります。
転がします。
でも、殺しません。
火をつけていたわけではない。
女や子供に手を出していたわけではない。
荷を奪って殺したわけでもない。
アズールなら殺すなと言う。
だから殺さない。
そしてブルーノは、廃村の井戸や屋根を見て、ここはアズールが戻った時に使えるかもしれないと考えます。
本人は親分になるつもりなどありません。
けれど、若者たちは勝手にブルーノを親分と呼び始めます。
ブルーノの強さと不器用さ、そしてアズールのいない場所でも残っているアズールの影響を描いた回になりました。
よければ読んでいただけると嬉しいです。
まだ第3章途中ですが、ここから少しずつ戦と国づくりが広がっていきます。
まとめ読み用のブックマークも歓迎です。
本編はこちら:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275762966/667060469
今回は、ブルーノの話です。
隊列を切り裂かれ、アズールたちとはぐれたブルーノは、東部の廃村にたどり着きます。
そこにいたのは、灰衣でも帝国兵でもない、行き場のない若者たち。
腹を空かせ、強がり、武器とも棒ともつかないものを持って、廃村にたむろしている半端者たちです。
ブルーノは飯を求めます。
揉めます。
殴ります。
転がします。
でも、殺しません。
火をつけていたわけではない。
女や子供に手を出していたわけではない。
荷を奪って殺したわけでもない。
アズールなら殺すなと言う。
だから殺さない。
そしてブルーノは、廃村の井戸や屋根を見て、ここはアズールが戻った時に使えるかもしれないと考えます。
本人は親分になるつもりなどありません。
けれど、若者たちは勝手にブルーノを親分と呼び始めます。
ブルーノの強さと不器用さ、そしてアズールのいない場所でも残っているアズールの影響を描いた回になりました。
よければ読んでいただけると嬉しいです。
まだ第3章途中ですが、ここから少しずつ戦と国づくりが広がっていきます。
まとめ読み用のブックマークも歓迎です。
本編はこちら:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275762966/667060469
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登録日 2026.07.09 18:08
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