橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と低殺傷兵器』更新しました!

最新話『第45話 まるで神にでもなったような』更新しました!
水島は昨日自分が使った新たな法術について満足していた。
ターゲットの法術師は駅前のトイレの清掃員の女性。
彼女に引っかかりを感じた水島が見たのは女性が自分の目の前に銀色の壁を作り出して驚いて倒れる様だった。
その銀色の壁はそのまま近くを歩いていた大学生の腕を斬り落としてすぐに蒸発した。
大学生はしばらく何が起きたのか分からないというように立ち尽くしていたが、痛みを感じて崩れ落ちた。
見たことも無い力を見て水島はまだ政府は法術について何かを隠していると感じていた。
更に次々と国会に提出される法案の条文は法律家の卵であり法術師である水島にはかなり以前からこれらの法術を政府が知っていたとしか読めなかった。
このような力を持つ遼州人がが独立出来て当然だと叫ぶ水島の背後に少年が立っていた。
彼は以前であった米軍関係者の少年だった。
少年は神の子キリストが降臨したのは地球であり、宇宙で唯一神の日後にあるのは地球だけでその頂点に立つべき国がアメリカだと言い切ったて、アメリカこそが全宇宙を支配することが神に約束されていると言った。
そして、そんなアメリカに選ばれた水島は幸運だと笑いかける。
さらに追い打ちをかけるように少年は端末を取り出して昨日の水島の法術発動の犠牲者の大学生は死に水島は軽犯罪者から殺人者へ格上げされたと言った。
怯える水島を見て面白がるように少年は水島は米軍に協力するしかないと言ってあの清掃員の女性が出した銀色の壁と同じものの中に消えた。

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登録日 2026.08.14 19:44

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