橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と低殺傷兵器』更新しました!

最新話『第72話 選択肢のない選択』更新しました!
水島の部屋でジョージと名乗る米軍関係者の少年は頬杖をついていい加減待ちくたびれたと水島を笑いながら見つめた。
その隣には以前見た金髪の少女が座っている。
水島にはもはや逃げる場所はどこにもないことは分かっていた。
目の前の二人の法術師は今は水島に敵意を抱いていない。
だが、彼らに見捨てられれば水島に出来ることは警察署に自首することだけだった。
まだ決心のつかない水島にジョージは水島の情報を司法局にくれてやったと言った。
思わず急須を取り落とす水島を見下すように見つめるジョージ。
少女は水島に米軍の協力者として来るか異星の研究対象として来るかを選べると言った。
言い訳する水島に少女は警察はまだしも司法局は攻撃的な司法執行機関で水島の命の保証はできないという。
水島はまさに悪魔に魂を売るつもりでジョージに協力すると告げた。
迎えを用意すると『干渉空間』に消えた二人が去ると水島を見捨てたこの国の法律書を水島は破り捨てた。

感想お待ちしています!
コメント 0
登録日 2026.09.10 19:16

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0