橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と低殺傷兵器』更新しました!

最新話『第71話 些細に過ぎるきっかけ』更新しました!
終業30分前からかなめは明らかに退屈していた。
県警や東和警察が自分たちに恥をかかせるために情報を隠して勝手に動き出すのではと言い出すかなめ。
そんなかなめにアメリアはそもそも法術に関する知識が薄い県警には自分達だけで死者を出す可能性がある強制逮捕に踏み切る度胸はないし、実力はあってもあとで県警と揉める可能性がある東都警察が管轄外まで出張ってくる可能性ないと言い切った。
それなら島田の配下の技術士官にその情報の裏を取らせろとねばるかなめ。
そんな中急にラーナが明るい笑顔で水島のこれまでの事件の発生現場での目撃証言が取れたと叫んだ。
一同は半信半疑だったが、ラーナはどれも証人から裁判時に出廷しての目撃証言をする許可も取れているという。
法術特捜の前身組織では司法局の独自の情報収集組織にいた茜や嵯峨と親しい公安機動隊の隊長安城のネットワークからの話だとすればその情報は信頼できると全員は一致する。
かなめはこの県警が自分たちを馬鹿にするために与えたような用具入れのような部屋からおさらばできると出動準備を始めた。

感想お待ちしています!
コメント 0
登録日 2026.09.09 19:50

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0